中鎖脂肪酸油100%

ヴィー プレミアムMCTオイル

美容、健康、ダイエット、脳の活性化に。

100%ココナッツ由来

vie(ヴィー)プレミアムMCTオイルは、ココナッツオイルに含まれる「中鎖脂肪酸油」だけを抽出した100%ココナッツ由来のオイルです。パーム核油からは一切抽出しておりません。

体脂肪になりにくい

一般的な植物油(長鎖脂肪酸)と比べて、分解・エネルギーになるのが約4倍速く、脂肪として蓄積されにくいオイルです。さらに脂肪酸をエネルギーとするケトン体の生成をサポートして、体脂肪を燃焼させやすい体をつくるので、ダイエットに最適です。

アンチエイジング&美肌づくりに

さらに、ケトン体の一つであるβ-ヒドロキシ酪酸が肌の天敵である活性酸素の働きを抑え、体の内側からアンチエイジングや美肌づくりをサポートします。しばらく使い続けると、肌の油分バランスが整って乾燥がなくなり自然に潤ってきます。化粧のりも断然変わってきます。

脳の活性化をサポート

脳がエネルギー(ブドウ糖)を上手く使えないと認知症などの記憶力低下を引き起こすと言われていますが、中鎖脂肪酸から効率的につくられるケトン体は、脳がブドウ糖の代わりに使えるエネルギーとなるので、脳機能低下の抑制に効果があると注目されています。

無味無臭のさらさらとしたオイル

無味無臭のオイルで、ココナッツ独特の味や香りはありません。透明かつ、さらさらとしたオイルで、料理やドリンクの味をそこなわず、様々なシーンで簡単に使えます。

中鎖脂肪酸とは

天然成分

中鎖脂肪酸は、ココナッツ、パーム、母乳、牛乳などに含まれている天然成分です。

一般的な油の約半分の長さ

脂肪酸は、炭素のつながりの長さによって区別されます。炭素が8~12個つながっている脂肪酸が中鎖脂肪酸と呼ばれ、一般的な植物油(長鎖脂肪酸)と比べて、約半分の長さになります。半分だからこそ、一般的な植物油とは性質に大きな違いがでてくるのです。

体脂肪になりにくい

中鎖脂肪酸は、直接肝臓に運ばれすばやくエネルギーとなります。エネルギーとなる速さは長鎖脂肪酸と比べて約4倍速いと言われています。長鎖脂肪酸は、脂肪組織や筋肉、肝臓に一旦貯蔵されてから、必要に応じてエネルギーとなります。そこでエネルギーにならずに残ってしまうと、体脂肪として蓄積されてしまいます。

お客様の声

毎日コーヒーに入れて飲んでいます。空腹感が減り、間食をとりたいと思わなくなってきました。おかげで体重も少しずつ減り、お腹まわりもすっきりした気がします。私に合っているみたいですし、引き続き飲んでみたいと思います。

50代 女性

流行りのMCTオイルを摂りたくて使い始めましたら、早速お通じが良くなりました。 クセがなく、さらさらとした油なので料理に合わせやすく、使いやすいです。美容と健康のために毎日使い続けてみようと思います。

40代 女性

今までパーム由来のMCTオイルを使っていましたが、100%ココナッツ由来に変えてみました。ココナッツ独特の味と風味があるかと思えば、そんなことはなくすごく食べやすかったです。

50代 男性

ダイエットや健康に良いと聞いて購入しましたが、使ってみると化粧ノリも良くなりました!肌のことは全く期待していなかったので、ビックリです。ぜひ友達にも勧めたいと思います!

30代 女性

※個人の感想であり、効果には個人差がございます。

お召し上がり方

加熱せず、そのまま料理にかけたり、混ぜたりしてお召し上がりください。スープ、コーヒー、ヨーグルトや納豆、ドレッシングなどに混ぜるのがおすすめです。

食品として、1回小さじ1杯(5ml)~大さじ1杯(15ml)を1日2~3回目安にご使用ください。

コーヒーや豆乳に混ぜて

サラダにかけて(ドレッシングなどに混ぜたり)

スムージーに混ぜて

ヨーグルトやシリアルにかけて

シチューやカレーに混ぜて

パンにつけて

100%ココナッツ由来

ヴィー プレミアムMCTオイル

250ml

価格:2,484円(税込)

詳細情報

栄養成分表示(100g当たり)
熱量 900kcal
たんぱく質 0g
脂質 100g
コレステロール 0mg
炭水化物 0g
食塩相当量 0g
※この表示値は目安です。
   
名称 食用油脂
原材料名 中鎖脂肪酸油
賞味期限 製造より2年
内容量 236g(250ml)
原産国名 マレーシア
保存方法 常温、暗所に保存

ご注意

  • このオイルは加熱すると煙が出たり泡立ったりして危険です。揚げ物や炒め物には絶対に使用しないでください。
  • 初めて摂取される方はお腹がゆるくなりやすいので、少量(小さじ1杯)から始めて、少しずつ量を増やしてください。
  • 一度に多くのオイルを摂取するとお腹がゆるくなることがあります。
  • 油を直接飲むことはお控えください。
  • スチレン系樹脂(ポリスチレン(PS)、ABS樹脂など)のプラスチック製容器に長くふれますと、樹脂が変質することがあります。
    器をお使いの際は、陶器、ガラス、金属をお使いください。

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